洒落怖超まとめ

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駄菓子屋のばあちゃん

   

94 本当にあった怖い名無し 04/12/26 00:48:17 ID:X4y4Fiaj

今はないんだけど、俺が消防んときにいつも行ってた駄菓子屋あったんだよね
俺は今日もいつもどおりお菓子を買いにいったんだ、レジにはいつもどおり婆さんが座ってる
店の中には俺と婆さんしかいなかった、でまぁ少ない小遣いだから値段がオーバーしないよう
計算しながらお菓子を決めてるのよ、まぁここまではみんなガキんときの思い出にあるだろうけど

で、お菓子を選んでるとレジにいる婆さんが「そこに座るな」と意味不明なことを言い出したんだ
また言ったんだ「そこに座るな」と、それで他の客に注意してるのかな?と思って
人がいるか探したんだけどやっぱり俺しかいない、婆さんはまだ同じ言葉を連呼してる
怖くなって婆さんに話かけようとしたとたん、「きぃぃぃぃぃあぁぁぁいあぁいあぁいあぁい!!!!」

「きぃぃぃぃぃぁっぁあいああぁあいあぁあああぃいい!!」「きぃぃぃあぃいいいくぁwsでrftgyふじこlp;@:「」
と奇声を上げた、俺は恐怖のあまり逃げようとしたんだがそんなことよりお菓子が食べたいと
奇声をあげてる婆さんが座ってるレジへお菓子を持っていったんだ
俺はここでどさくさに紛れてお菓子を持ったまま逃げてしまうようなことはしないやさしい子だった

レジへ持っていっても「きぃぃぃぃ」とか奇声をあげてるだけ
実はこの時俺はちびってた、ものすごく怖かったでも我慢してた
ふと思ったら婆さんが黙ってた、この瞬間俺は死ぬほど洒落にならない怖い体験をする
「ありえない・・・」俺は心のなかで悲鳴をあげた。

なんとその婆さんは......

116 94 sage 04/12/26 12:19:24 ID:4Nydsw58 ←IDが変わってるんだけど・・・一応補完しておく

スマン、続きだ。途切れてしまった。
ばぁさんはいきなり奇声をあげながら俺のズボンのチャックをあげ、
いきなり俺の秘蔵のまだ皮も剥けていないスモ-ルボ-イを取り出したんだ。
俺は何が起きているのかが飲み込めず、オタオタして硬直したままだった。
そんな俺を尻目に、ばぁさんは着々と作業を進めるように俺の小僧をしごき出し、
悲しいことに生理現象で俺の息子はどんどん膨張してしまったんだ。
俺が我を取り返し、「やめろよぉ!」と半ば涙目で怒ってもばぁさんは「怖がらなくていいのよ・・・」と
俺の耳元で甘くささやくだけであった。
ばぁさんはその後・・・いや、これ以上思い出そうとすると頭が痛み出すんだ。
後は察してくれればわかると思う。これ以上は無いという恐ろしい体験だった・・・。
とにかく、あの体験によってもう俺は「お婆さん」という生き物が苦手になってしまった。

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