洒落怖超まとめ

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鬼畜

   

846本当にあった怖い名無し sage 2008/08/08(金) 08:41:09 ID:6XL9gF8J0

乱暴に死に装束を解かれ、あらわになった従姉の身体は、俺よりも五つも
年上なのにも関わらず、子供のように貧弱だった
死に装束の上からは豊かに見えた胸も、実際には乳首とアバラばかりが
浮き上る薄いもので、腰にも柔らかさなどは欠片も感じられなかった
しかし、意味不明な衝動に駆られた俺は、ぐったりとして冷え切った身体を
無理矢理押し開くと、思いつく限りのあらゆる方法で貪りまくった

頭のどこかでは自分は、なぜ、こんな骨と皮だけの「モノ」に、衝動を感じて
いるのだろうという疑問が渦巻いていたが、欲望の前にそんなものは何の戒め
にもならなかった
何度目かの絶頂を迎えた俺は、ふと従姉の血の気を失った唇に目を留めた
まだ、キスは試していなかったことに気がついた俺は、従姉を抱き起こすと
その唇を自分の唇で犯し始め、やがて、緩んだ口の中へ自分の舌を滑り込ませた
口の奥からかすかに漂う腐臭が俺の鼻をついたのはその瞬間だった

847本当にあった怖い名無し sage 2008/08/08(金) 08:45:12 ID:6XL9gF8J0

それが全ての終わりだった
その匂いが、自分のやったことのおぞしさとあさましさを俺に自覚させた
ありったけの謝罪を口にしつつ、泣きながら従姉の身体を拭い、死に装束を
再び整えた俺は、その後は葬儀が終わるまで半ば放心状態のままだった

中一の時、朝礼で、片思いで大好きだったRちゃんが、貧血で倒れて、どうしても起きない
担任が、当時クラス一大きくて力持ちだった俺に、M君、Rちゃんを保健室まで運びなさい。って言って
もうひとり手伝おうとしたけど、俺が持ち上げてみて、「ああ、ぜんぜん一人で大丈夫だ」って言って、運びはじめた
廊下に入ってから、パンツの横から手を入れて,生まれて初めての物をさわった
とちゅう、休むふりや,抱え直すふりをしながら、いっぱい触った
目をつぶってるRちゃんの顔を見つめながら、あそこを触るのは、最高に幸せだった
俺の心臓は喉で鳴ってた
保健室に寝かせてから、トイレに入って、指を舐めてみたら、本当に味がして、興奮した
本当に三こすり位で驚く程いっぱい出た
授業が終わった時、Rちゃんが俺の所に来て、「運んでくれてありがとう」って言って可愛い顔でにっこり笑った

848本当にあった怖い名無し sage 2008/08/08(金) 08:55:18 ID:6XL9gF8J0

高校生の頃俺は、人の頼みごとを断れない性格だった
そして、近所のおばさんに肉体関係を迫られ、断りきれずにヤッてしまった
しばらくしてそのおばさんの娘ともヤッてしまった
その従姉妹ともヤッてしまった

・・・と言う風な文を作り、作者名を学校のある臨時教師にして、学校の生徒用のパソコンに
入れておいたら別の教師に見つかり、問題になってその教師は首になってしまった


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