洒落怖超まとめ

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下男4

   

300 名前:バックフリップ 投稿日:2001/07/10(火) 21:10
さっ、もう午前2時だし帰るとするか。あっ!ヤベ。金ないや。おまけに家
遠いし。っと言う訳でA子さん家泊めてくれる?
「あんたが変な事しないんならいいわよ」とカラオケを後に幼馴染みの
Aさんのアパートに向かったわけで...。

「床に寝てくれる?わるいけど...はい」と薄いブランケットを渡されシブシブ
横になった..。寒い冬だというのにクソ冷たい床の上でまったく...。A子の
色っぽい脚がベットからのぞいている...たまらん!。

...ここからでした...
私が遭遇したおぞましい光景を目にしたのは....
私は青ざめ、しばらく体が動かなっかたのです。
10分、いや、20分近くでした。

「A子、A子!」と無理矢理A子を叩き起こした。
「なによもう!」とかなり機嫌の悪いA子。
ジュース買いに行こうぜ!っと力いっぱいA子の腕をつかみ、
1階へと降りていきました。
「ちょっとを!自販機ならこっちよ!!何よ!どこに行くのよ!!!」
っと二人が着いた所は..そう、交番でした。
私はとりあえず全てを警察にお伝えしました。
「....なるほど。わかりました。行きましょう!。」と3人でA子の部屋
の前までやって来たのでした。

警察「..ここですね、オノを持った男がベットの下にいるというのは!」

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