愛玩用
オカルト系ではないけれど、亡くなった親父に聞いた話。
生前親父は、某国でマジでヤバイ仕事をしていて、それなりの地位もあったらしい。
日本から遊びにいったとき、どこからそういう話なったのかは覚えていないけれど
奴隷の話になった。
親父が雑務用に奴隷を買いにいった時、
奴隷市場?には、健康状態などをチェック用?などに、何体か鎖でつないであって、
その中にあからさまに日本人の女性がいたので、
なんとなく話かけたら、「助けてください」と連呼されたんだって。
親父に助けたのかツッコミを入れたら、「そんな高い物は買えない」と。
気になったので、その女性はどうなるのか聞いたら、値段的に愛玩用になるらしい。
日本人はレアで特に石油の出る某国の金持ちに人気があるらしい。
ちなみに、他の奴隷はどういう扱いをされるの?と聞いたら、
安いのは、主に労働用で、ときどきフォックスハンティングに使われる。
高くなるに従って、臓器、愛玩用などになるらしい。
ちなみに、高い安いの基準は人種と年齢によるものらしい。