ホーム > 洒落怖 > Part 1-100 > Part 11-20 > Part 14 > おそろくねっし 2016/03/31 784 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/07 22:05 俺が小3の時の事、近所のグランドで素振りをしてたら、おじさんが近づいてきて ティーバッティングとかいろいろ付き合ってくれた。 なんか野球が好きみたいで 俺もその知らないおじさんに好感度。 で練習して疲れたからちょっと休んでいけと言われるままに、おじさんの車に乗った。 マンションに着くと着替えさせられて、一緒に風呂に入った。 なんか、身体の隅々まで洗われてすごくくすぐったかったけど、優しいおじさんだと思った。 で、気がつくと外は暗くなっていて、今日はもう遅いから泊まっていきなさいと言う。 お母さんには連絡してあるからと言われたんで、俺は安心して泊まることにした。 785 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/07 22:14 夕ご飯はおじさんが作ってくれたんだけど、何故かその辺から記憶がほとんど無い。 最後は、おじさんと一緒に布団で寝たような気がするんだが、気がつくと俺は車に乗せられていて 近所のグランドでおじさんと別れた。 帰ってみると、何故か俺の家の前にパトカーが止まっていて、俺はそのまま警察に連行された。 パトカーに乗れてちょっと嬉しかったけど、帰ったらめちゃくちゃ怒られた。 787 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/07 22:45 >>784 記憶がない間に肛門に激痛が走ったなんてことは なかったか? 790 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/08 01:13 やはり一番恐ろしいのは生きてる人間なのか。 791 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/08 02:07 >>784-785 おっさんは捕まらなかったのか? 793 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/08 02:37 >>790 もう聞き飽きたよ、その文句 一番おそろしいっていうほどおそろしくねっし 794 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/07/08 05:15 おそろしくねっし B! LINEへ送る - Part 14, 洒落怖