ホーム > 洒落怖 > Part 1-100 > Part 1-10 > Part 7 > 全く意味がわかりません4 2016/03/21 877 名前:タン 投稿日:2001/08/25(土) 09:10 今日夢の中でこわい本を読む夢をみてその中の話 田舎の村の家にお父さんとその娘が尋ねてきて、おばあちゃんと男の子が出迎えた。 娘が男の子に手紙を渡した。おばあちゃんがその手紙を読んで「あらずいぶんませた 子だねえ」といった。帽子をかぶってる男が森の中で焚き火をしていて、それを 男の子が木の枝の間からみてて、そこに娘がやってきて、いっしょに座った。娘が 「この匂い、このぬくもり、、」と思ってる。「死んじゃうかもね」と娘が言って、 男の子がドキッとした。男の子と娘がセックスをはじめた。 すると帽子の男が「おい!」と言って手を伸ばしてきてつかまえようとしてきたけど 木の枝が邪魔で届かない。男の子と娘は森の中を逃げて、帽子の男が追いかけてくる。 「絶対殺してやる!!」と帽子の男が叫んだ。森の中のとげの生えた枝がからみあってて 来るときは通れたのに、なかなか体が通らなくて、二人の体にとげが刺さって、枝が 鞭みたくしなって、男の子に降りかかってくるところで場面が変わった。 焼け焦げて黒くなった藁でできた屋根の家と、水がいっぱいたまっている田んぼで どしゃぶりの雨で、男の子のナレーション 「火はおさまりました。」で、雨の中で田んぼの横に、わたげのたんぽぽがたくさん 生えてる風景で 「今ではだいぶ回復して、村には春がこようとしています。」 雨の中で焼けて黒くなってる家がうつって 「でも春は戻ってきません」「春は、、、」 といったところで家の影から帽子の男がいきなり飛び出してきて 「わははは、春は死んだ!」 って言って終わり なんかこわかった 878 名前:タン 投稿日:2001/08/25(土) 09:13 もういっこは、ムーミンっぽい絵で、 丘みたいなところに男の人が座って丘の下を悲しそうにみてて、 丘の下には大きい、ナメクジが通った後みたいなのがある。 そばにたってた女の人が、「必ず去っていってしまうけど、また生まれて くる」みたいなことを言って、 「あの村はあなたがやろうとしてやれなかったことをやってくれる村なのよ」 みたいなことを言った。 そして男の人が立ちあがって「旅にでるけど必ず戻ってくるから」と言って、 女の人にキスしようとした。そしたら男の人が「ハッ」ってなってこわい顔で女の人を 見て、そのまま歩いていってしまって、女の人がニヤッて笑った。 B! LINEへ送る - Part 7, 洒落怖