ホーム > 洒落怖 > Part 1-100 > Part 11-20 > Part 12 > 寝ている時についた痣 2016/03/27 578 名前:通りすがりの怖がり 投稿日:02/03/13 22:11 次の日T君は学校を休みました。放課後先生に呼ばれお見舞いにいってくれとお願いされました。 T君の家につきチャイムを鳴らすとT君の弟が出迎えてくれました。 私「兄ちゃん元気?」 弟「うんなんか怪我したみたい。」 私「そっか、あがっていいかな?」 弟「うん、いいよ。」 T君の部屋に案内され、「元気?」と笑顔で聞きました。 T君「やあ、わざわざ来てくれて。君がきてくれて正直嬉しいよ。」 私「怪我したんだって?」 T君「怪我っつうか、見てみ。ほれ」 そういうとT君はパジャマをめくり足からみせてくれました。 両足首に痣があり、その痣の形が掴まれたような形をしてました。 次々とパジャマをめくると、肩、ふくらはぎ、手首、胸(心臓!)、耳、首・・・。 後のことは忘れました。T君は寝ている時いろんなところを掴まれ、どこかにつれていかれそうに なったといっていました。 もちろん後日ブサイクな女子をいじめました。 B! LINEへ送る - Part 12, 洒落怖