わいが遭遇したちょっと怖い話聞いてくれろ
それはわいが近所の生協行った時の話や
なんか変なおっさんがおったんや
「ほえ~」とか「ほおおおおおおお」と変な奇声発してる奴でさ、
周りの買い物客たちもなんか無視して近寄ろうとしてなかったな
わいも「(なんやこいつ、気持ち悪いな)」って思って近寄らんようにしてた
で、その日はそのまま買い物して帰宅したんや
そしてまた何日かして買い物行ったらまたそのおっさんおるんよ
相変わらずキモい奇声を発しててな、その声聞いてるだけで何や呪いでもかけられとるんやないかって
そう思わせるような気味悪さなんよ
んで、近寄るだけでなんかヤバいないう直感が働いて近寄らんかったんやけどな、
これ声聞いてるだけでもヤバいんちゃうかってビンビンに直感がはたらいたんや
わい怖くなっちゃってすぐに生協出て近所の神社に行ったんや
んで、賽銭入れて拝んだんだけど、なんかまだ体にまとわりつかれてるいう感じがあったんだよな
あの変な奇声が脳内にこびり付いて離れないのよ
今思い出してもマジきしょいわ
でさ、そのまま歩いて帰宅したんだけど、途中の信号でなんと!俺は赤信号で渡ろうとしてしまってたんだよ
クラクションならされて( ゚д゚)ハッ!っと気づいて事なきを得たんやけどな
それと同時にあの脳内にこびりついてた変な奇声もしなくなったんや
マジであれ何だったんやろな
その後あの変なおっさんを見たことは一度もない
渡りの死神かなんかだったんやろか?
あれは絶対ヤバいやつだったわ
それはわいが近所の生協行った時の話や
なんか変なおっさんがおったんや
「ほえ~」とか「ほおおおおおおお」と変な奇声発してる奴でさ、
周りの買い物客たちもなんか無視して近寄ろうとしてなかったな
わいも「(なんやこいつ、気持ち悪いな)」って思って近寄らんようにしてた
で、その日はそのまま買い物して帰宅したんや
そしてまた何日かして買い物行ったらまたそのおっさんおるんよ
相変わらずキモい奇声を発しててな、その声聞いてるだけで何や呪いでもかけられとるんやないかって
そう思わせるような気味悪さなんよ
んで、近寄るだけでなんかヤバいないう直感が働いて近寄らんかったんやけどな、
これ声聞いてるだけでもヤバいんちゃうかってビンビンに直感がはたらいたんや
わい怖くなっちゃってすぐに生協出て近所の神社に行ったんや
んで、賽銭入れて拝んだんだけど、なんかまだ体にまとわりつかれてるいう感じがあったんだよな
あの変な奇声が脳内にこびり付いて離れないのよ
今思い出してもマジきしょいわ
でさ、そのまま歩いて帰宅したんだけど、途中の信号でなんと!俺は赤信号で渡ろうとしてしまってたんだよ
クラクションならされて( ゚д゚)ハッ!っと気づいて事なきを得たんやけどな
それと同時にあの脳内にこびりついてた変な奇声もしなくなったんや
マジであれ何だったんやろな
その後あの変なおっさんを見たことは一度もない
渡りの死神かなんかだったんやろか?
あれは絶対ヤバいやつだったわ